合計寸法とは・・・・私の考えでは、あくまでも、コンピュータ上は、正規の寸法計算で、表示だけ、四捨五入（訂正切捨てです）で、という、プログラムの組み方で、計算方法を考えればよいのではないかな？？と・考えます。これを求めたユーザーは、物を小さく作るために、要求したと、考えない場合ですが、・・・・
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合計寸法とは・・・・私の考えでは、あくまでも、コンピュータ上は、正規の寸法計算で、表示だけ、四捨五入（訂正切捨てです）で、という、プログラムの組み方で、計算方法を考えればよいのではないかな？？と・考えます。これを求めたユーザーは、物を小さく作るために、要求したと、考えない場合ですが、・・・・
又やっちゃった～～u2さんが、前に書いてらっしゃいました・・・・・
利点は、グラフィックアクセラレータの、パフォーマンスを上げるため・・・・・で 大きなモデルを描いた経験のない、ＣＡＤ開発者には、理解できない、使い方をしている、ユーザーも、います、・・・・・・
と威張って書いてしまいましたが、私は、前のコンピュータで経験した事があります、
3D作図中においては、オブジェクトを画層単位で分類しています。
作業によっては、イメージが重なってしまい不自由に感じます。
（→のオブジェクトは同一画層）
http://gazoupishi.up.seesaa.net/image/gazo1.jpg
作図中のみ、同一画層の別オブジェクトを非表示できる事を望みます。
現在は、特定オブジェクトを非表示画層へ変換→編集作業→非表示画層オブジェクトを元の画層へ再変換の、作業を行っています。
また、マテリアルのアタッチを画層で割り当てていますので、むやみに画層数を増やす事を望みません。
http://gazoupishi.up.seesaa.net/image/gazo2.jpg
選択オブジェクトの非表示構成の記録は望んでいません。
作業中のみの操作で満足です。
右クリックによるショートカットメニューで操作できると大変便利に感じます。
業種は、建築設計です。
Tさんより、解説をいただきましたので、代筆としてUPいたします。
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特に文字の内容を別の文字にコピーするというカスタマイズはポピュラーなものと思われるのでプロパティーコピーの機能拡張としてWishListに書き込みました、カスタマイズの事例が多いものは標準の機能とし必要では？という考え方です。
使用事例：PDFの仕様書から文字列をコピーしAUTOCADに貼付て仕様表等にする場合、貼り付けた文字列の行間隔などを調整して配置するより、既に配置してある文字列に内容のみコピーする方がやりやすい。
----オートデスク----
マルチスレッド化を行えば何事も処理速度が向上するというものではなく、Windows システムとの兼ね合わせで、合理性が保たれず処理速度が遅くなることもあります。
それよりも、具体的にマルチスレッド化でないと困る事例や、マルチスレッドにより処理速度の向上が期待できそうな項目を上げていただけないでしょうか。
（例 ＃7「レイアウト-モデル変換」のスピードアップ）
上記により、WishListの追加資料を作成したいと思います。
具体的な発生するシチュエーションや使用事例、業種なども教えて頂けないでしょうか。
理解を深めるために、図版等も含んでいると助かります。[/QUOTE]
回答します。
---オートデスク----
具体的にマルチスレッド化でないと困る事例
私やその周辺の人に聞いてみました。
具体的にマルチスレッドでないと困る事例は以下の重い動作です。
●ラスターの表示
画像ファイルの表示が遅い
●オブジェクトを選択してリボンコンボボックスでプロパティ変更
多数のオブジェクトを選択して、コンボボックスで画層を変更をすると
グリップ表示の為か動作が非常に遅い。
●orbit回転
大きいデータや３Ｄのコンセプト、リアリスティック表示で遅い
●Zoom
大きいデータや３Ｄのコンセプト、リアリスティック表示で遅い
●Overkill
オブジェクトを全部認識するためか、処理が遅い。
●レイアウト－モデル変換
処理に時間がかかる。
●レイアウトタブの切替え
ビューポートが多いもので表示に時間がかかる。
どの処理が重くて、よく使われるかは
オートデスクさんの方が知っていると思いますので
あくまで上記は参考程度ということでお願いします。
---オートデスク----
マルチスレッドにより処理速度の向上が期待できそうな項目
これは開発の問題だと思います。
私やユーザはAutoCADのソフトの中身は知りませんから回答のしようがありません。
ただ、マルチスレッドやGPGPU,OpenC,SLI,CrossFireL等最新のアーキテクチャに対応して
サクサク動くAutoCADになってくれると嬉しいです。
図版に関しては現在、インテル様より
Core-i7 （4コア-8スレッド）のシステムをお借りしていますので
もう暫く時間をいただければと思います。
たぶん12.5％しかCPUを使っていない図版が用意できるはずです。笑
kumaさん
具体的な要望をありがとうございます。
Autodesk開発チームへも意図は通じるのではないかと思います。
本日が期日ですので、早速Autodeskへ報告をしなくてはなりません。
図版をご用意できるようでしたら、申し訳ありませんが早々にいただけますようお願いいたします。
明日の朝までに、キャプチャが取れなければ画像なしで取りまとめをお願いします。
発案者のyumiさんから連絡がありましたので、代筆でこちらへUPいたします。
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作業例として
大きな足場立面図で一部の図形を選択するとき、隣接する別ブロックの図形を選択しないようにするには、画面を拡大して選択する必要があります。
確実に選択できるように拡大して窓選択しても2点目を選択するときに表示されている部分しか選択できません。
全体を大きめに指定して不要な図形を除外するか、数回に分けて選択する必要があり大変、作図効率が悪いです。
イメージはこの書き込みに添付しました。
>例えば、詳細部分をO-スナップするときに拡大用の画面がポップアップで表示されるといったように…）
いままで、考えたことなかったですが、この「拡大鏡」のような機能もいいかもしれません。
こちらの提案もお願いします。
添付画像による注記
・目的とするオブジェクトの指定範囲
http://gazoupishi.up.seesaa.net/image/sentaku_1.jpg
・窓選択による始点を間違わないように画面を拡大して指定
http://gazoupishi.up.seesaa.net/image/sentaku_2.jpg
・窓選択の終点を間違わないように画面を拡大したまま指定（この作業は［PAN］を併用して行います）
http://gazoupishi.up.seesaa.net/image/sentaku_3.jpg
・現状では、窓選択終点を指定したときの表示画面範囲内のオブジェクトしか選択されません
http://gazoupishi.up.seesaa.net/image/sentaku_4.jpg
少し違いますが、レイアウトモデル変換で、小さいデータですが、撮ってみました、10%の、使用率になっています。 これでよければ使ってみてください、・・・遅かったようですね、今普段使わない機能をつかっての、編集だったので、手間取りました・・・・・・・・説明、・・タスクマネージャを見ると、コアが、8個という事だと思いますが、そのうち、４つが、ぜんぜん動いていません、動いているコアも、左端が、95% あと3個は、少しだけです、